シャボン玉研究
明石公園でのシャボン玉ショーの一場面。この日は曇り空、風がほとんどありませんでした。風がないとシャボン玉を作るのは少し難しいです。道具を振ったり後ろに下がったりすることでシャボン玉を作ります。風が吹く方が派手にシャボン玉が飛びますが、風がない場合シャボン玉がその場に滞留します。風がない日のシャボン玉も良いものです。
曇り空だとシャボン玉が割れにくいですが、晴れ空の方がシャボン玉は高く飛んでいくようです。仕組みはよくわかりませんが、シャボン玉内の空気が温められて気球のような状態になるためでは、と思います。
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